漫画「ちいさいひと」を読んで想うこと【核家族化が虐待を起こさせた?】

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最近よくみかける子供虐待のニュースは
目を背け耳を覆いたくなるような悲惨なものが多いです。

 

 

狭い世界で生きているこどもにとって親は絶対的存在で、
逆らうことが難しかったり、
優しい時の親御さんを知っているので、
絶対的な信頼を寄せています。

 

助けを求める先を知らないこどもたちが、
同居が支流の頃は、たくさんの目で子供たちを見守ることができましたが、
核家族化がすすみ、それも難しくなってきています。

 

 

また、昔ほどご近所づきあいもなく、
マンションなどでは、隣りにどんな人が住んでいるか
わからないなどということもあり、
こどもに逃げ場がなくなっているのです。

 

 

 

それと同様に、同居の頃は、
子育てについてすぐにアドバイスをもらえたり、
親以外の大人の目があるということは、
子育てをしている親御さんにとっても、
心のよりどころになっていたと思います。

 

 
また、虐待が増えているというよりは、
マスコミやインターネットなどで取り上げられることにより、
いままで明かされていなかったことが浮き彫りになってきているんですよね。

 

 

報道されているものが
氷山の一角であることを忘れてはならないと思いました。

 

 

 

今日もどこかで涙を流しているこどもがいるかと思うといたたまれません。

 

 

私たちはまだ知らないことばかりで、
今も苦しんでいる人たちがいるんですね。

 

 

そんな苦しみを取り去ってあげたいと思います。