漫画ちいさいひとの感想【子供虐待が起こってしまう原因とは?】

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こんにちは。

2児の母かりなです。

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最近ニュースで見かけることが多くなった子どもの虐待。

 
このような子どもの虐待の要因としては、
大きく2つの要因があります。

1つは子どもの親の家庭環境です。

 
親がかつて虐待を受けた経験がある場合、
自分の子どもに同じように虐待を加えてしまうこともあります。

 

 
しかし、一説には虐待を受けた親が、
自分の子どもに虐待を加える確率は30%とも言われています。

 

 
そのため、子どもの虐待の要因ではあるものの、
主たる要因ではないと考えられるでしょう。

 

 
では、子どもの虐待のもう1つの要因は、
親に子育ての余裕がないというものです。

 

 
現代の日本では共働きが当たり前になっており、
夫婦で子育てする時間が少なくなっています。

 

 
さらに、毎日の仕事の後に子育てをしなければならない
体力的・精神的な負担は大きなものがあります。

 

 
このような体力的・精神的な疲れが子どもの虐待に繋がっていくのです。

 

 
この子育てする余裕がない状態を
どのように改善すればよいのでしょうか。

 
行政・福祉の改善に期待するというのも方法の1つですが、
はっきり言って改善されるまで待っていたら、子育ては終わってしまうでしょう。

 

 
身近な解決策としては、
自分の親や配偶者の親に頼めることは頼んでしまうというのが、
最も良い方法でしょう。

 

 
例えば、仕事の帰りが遅くなる日の食事を作ってもらったり、
幼稚園・保育園の送り迎えをお願いするなど、小さな出来事を両親に頼むのです。

 

 
「両親に手伝いを頼むなんて・・・」と思うかもしれませんが、
そのプライドが体力的・精神的な負担を大きくし、
子どもの虐待の要因へとなっていくのです。

 

 
夫婦だけで子育てをしようと思わず、
頼めることは身近な人に頼むという姿勢が虐待を防ぐのです。